相続が苦手な税理士に頼むと次のようなリスクがあります。
相続税は作成する税理士によって納税額が大きく変わります。税理士であれば誰でも相続税に強いかというとそうではありません。医者にも外科や内科、眼科など各専門分野が分かれているように、税理士にも各得意分野があります。相続税に強い税理士がいれば、企業の決算は得意だけど相続税は苦手だ・・・といった税理士もいます。相続税に強くなるためには、多くの経験を積むしかありません。当事務所では、早くより相続専門の部署を設けており、数多くの申告実績、経験実績を誇っております。過去の経験・ノウハウをもって、お客様にご満足いただけるサービスが可能となっております。
「税理士はどうも敷居が高く相談しにくい」など思っていませんか?
相続税の申告書は作ろうと思えば、誰でも作る事は可能です。それこそ一般の方でも自身で作成・提出している方もおみえです。ただし、相続税は特に税務調査に入られやすい税目です。
私たちが提出する申告書については2名以上の税理士がチェックを行います。できる限りの節税を行い、少しでも税金が少なくなるように心がけております。
相続税は、遺産の分け方次第でいくらでも税金の額が変わってしまいます。分け方ひとつで、本来適用できた特例が使えなくなるということも起こります。当然一次相続のみではなく、二次相続まで考えた遺産分割が必要になります。しかし、残された配偶者の方にとっては自分の今後の生活費や老後資金も心配です。
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