愛知相続相談センター > 税務調査について


<税務調査でのポイント>
通帳は7年間は保管することをおすすめします。
 税務調査で、個人のお宅に税務署が来たとき、必ず見ていくものがあります。
それは、
ご家族の方全員通帳すべてです。これは5年〜7年くらい前のもの
まで必要です。
 その目的は、個人が出金したものが相続人又はその妻とか孫への贈与となって
いないかどうか、又は、家族の名義を借りただけの名義預金(これも亡くなられ
た方の相続財産となります)の確認をするためです。
 出金し、車を購入したといえば、その車が相続財産として計上されているかど
うかに目を光らせている訳です。
 しかし実は、税務署では既に通帳の全ての動きを金融機関へ行きチェック済み
なのです。では、何故通帳を見たいのか?
 通帳に
故人のメモが残されていないかを見たい為です。
例えば、「○○へ贈与」と通帳に記載されていれば、○○が相続人であれば、
3年以内の贈与加算に該当しないかどうか。
逆に、○○が孫であれば、相続人に加算するわけにはいきません。
メモ書きは、良くも悪くも大事な資料となる訳です。
同居の相続人の奥様が、多額のお金を預かっていたり、
奥様の通帳へ入金していたりしていませんか?