死亡保険金の非課税枠の縮小(改正案)について

* 平成25年の税制改正案でこの案は削除されました。(平成25年2月現在) *

(現在)500万円×法定相続人の数
(改正後)法定相続人のうち
      ・障害者
      ・未成年者
      ・相続発生直前に被相続人と生計を一にしていた者  に限定
      ※適用対象は、従来通り民法上の相続人であれば受けられる。
<事例>  被相続人:父   相続人・・・・・・母・長男
             (長男が、死亡保険金を2,000万円受け取る場合)
父(被相続人)と母のみが同一生計
長男は別生計
 
長男が死亡保険金を2000万受取ると、
死亡保険金の非課税限度枠
500万円×1人(母のみ)500万円
長男が、課税される保険金額
2000万円-500万円(非課税限度額)
1500万円
父(被相続人)と
相続人(母と長男)が同一生計

長男が死亡保険金を2000万受取ると、
死亡保険金の非課税限度枠
500万円×2人(母・長男)1000万円
長男が、課税される保険金額
2000万円-1000万円(非課税限度額)
1000万円

上記は改正案です。親と同一生計か否かで
相続税に影響がでます。お気軽に、ご相談下さい。