更正の請求の期間が延長されました 
1年→5年(法定申告期限から)に延長
平成23年12月2日以後に、法定申告期限が到着するものより適用。
それ以前の申告分については
1 年 間=更正の請求
2〜3年=更正の申出
3〜5年=嘆願
更正の請求の延長により、過去の過大申告相続税が戻ってくる可能性が高くなりました。
土地の評価の見直しで払いすぎた相続税が戻ってくるケース
ケース1.広大地の補正がしてなかった
広い土地(市街化区域で概ね500u以上の土地)


一定の面積以上の土地の場合、公共公益的施設用地が発生し評価減ができる場合があります。
ケース3.生産緑地なのに評価減してなかった

ケース4.都市計画道路予定地なのに評価減してない


予定地が評価減可能です。地主も案外知らないことが多いです。市役所で調査できます。

ケース5.利用区分が別なのに一体で評価していた


別々の土地として評価OK。
評価減が可能です。
ケース2.狭い道路に面した土地なのに評価減してない


セットバックとしての評価減可能です。前面道路の幅が4m未満の場合は、道路の中心から2m後退が必要となります。
5年10ヶ月以内に相続のあった方は、見直してみましょう。